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Flash News 来週の展望
7/19 5:31
来週は24日(木)にRBNZ(NZ準備銀)が政策金利を発表する。
市場の事前予想は据え置き・利下げで渾然一体。
GDPがマイナス成長を示す一方で、消費者物価(前年比)がおよそ8年ぶりの高水準を示しているためである。
仮に据え置きならば、次回会合(9月)での利下げを示唆するか?一方利下げならば、その利下げは一度きりなのか今後も連続的に続くのか?がポイントとなる。
またこの週は金融政策の行方を知る上で重要な消費者物価指数も幾つか発表される。
その中でも特に重要なのが豪消費者物価指数(23日)。
前年比に対する事前予想は4.3%と、2001年第2四半期以来の高い伸びが見込まれている。
RBA(豪準備銀)は15日に公表した議事録で「需要鈍化の兆候が増えている、現在の政策は適切」として追加利上げの可能性を否定したが、インフレ率の高進次第では市場の期待・憶測が利上げに傾斜する可能性も。
IMF(国際通貨基金)は10日に「豪のインフレ率は重大な試練であり、迅速に利上げの用意をすべきだ」との報告書を出している。
同じく23日(水)にはカナダの消費者物価、そして25日(金)には日本の消費者物価指数の発表が予定されている。
他にはBOE(英中銀)議事録(23日)、独IFO景気動向(24日)、米中古住宅販売件数(24日)、そして米新築住宅販売件数(25日)にも注目。
- 2008/08/20 17:01現在のマーケットニュース


